良いギター2

実はもう一本
スカウトしたいギターがあって、
これが更に安い!
とだけ言っておきます。

これはスペインでも誰も知らない
知名度ゼロのギター。
状態もとても良くて
優秀な子です。

高い金を出せば
良いギターは手に入るんだけど、
逆に高く出すなら
絶対に良くないとダメ。
そうじゃなくて、
安い中から自分が使えるギターを
自分の耳で探し出して
高いのと同等の効果を出して
気兼ねなく使う。
このやり方が
僕のブラックな仕事の仕方には
合ってるようです。
(他の人は
こんなに苦労しないと思うけど。)

良いギターじゃなきゃいけないけど、
高い金は出さない。
僕の仕事は基本ブラックなので
あまり上品過ぎても
逆に扱いに困るのです。
変な想いが入ってしまう。
「コレ、高かったんだぞ!」
「あ、傷が!
もし次回下取りに出す時があれば
査定が!」
とか気にしないで
思い切り弾きたい。

そうは言っても一本だけ
高いギターは持っておきますけどね。
時と場合ですね。